はじめに

R武将の薦め

高レア武将は確かに強力ですが、レベルアップにかかる素材がR武将の数倍かかるため素材(特に兵書系)がすぐに枯渇してしまいますし、何よりレベル上限とステータスが上がる限界突破のしやすさは比ぶべくもありません。
ステータスには雲泥の差がありますが随伴する兵士のステータスがレベルによってかなり強化され、
ステータスアップ装備(魂玉)のスロット数も増加するのでR武将を育てた方が序盤は楽に進めることができます。
課金の程度やプレイスタイルとよく相談しましょう。

育てる武将は絞りましょう

とにかく課金以外では満遍なく育てられるほどの素材は手に入りません。
前述の兵書を始め天賦や共鳴を開放するためのアイテムも要求数と入手数に開きがあるため、
任務条件でもなければ主力以外にむやみに使用するのは現状お勧めしません。

おすすめ武将

R徐質地形による移動補正無視スキルが早めに取れる点と攻撃スキルの行動不可付与が強い
張任地形変化スキルによる強化と長射程攻撃スキル、H&A戦術が強い
SR張コウ徐質とスキル構成が同様で同時採用に最適、移動力+1のスキルを持ち徐質では届かない敵を叩ける
黄蓋1度だけ復活する特性を活かし、射程距離ギリギリから敵部隊を1部隊ずつ釣って倒す戦術に向いている
SSR大喬再行動と戦闘能力の2つのバフが強力無比、共鳴レベルを2まで上げるだけでエース武将を何度も操作して無双できる
孫権CTを進めるなど知力に依存しないバフ効果が非常に優秀、共鳴レベルを3まで上げるだけで良い
太史慈張任と同様に4マスの射程を駆使して一方的に敵を攻撃できる

やるべきこと

メインステージを進めましょう

メインステージをクリアしていくことで主人公経験値(扇状のアイテム)・武将経験値(緑玉状のアイテム)・銅銭の
1分放置当たりの獲得量を増加させることができます。
特にエリアクリアによるエリア放置ドロップの質の向上は、後述する快速徴収にも影響するため重要です。

官職を上げましょう

官職を上げることで
・快速徴収のデイリー回数増加
・毎日受け取れる玉石の受け取り量の増加
・歴戦5種のデイリー挑戦回数の増加による各種育成素材獲得数の増加
・オート放置の最大時間の増加
・オート放置時に獲得できる主人公経験値・武将経験値・銅銭の増加
が段階的に行われていきます。
特に歴戦5種のデイリー挑戦回数が8 8 4 8 8となるまでは優先して上げるといいでしょう。

装備を強化しましょう

特に序盤は数回のレベルアップよりも装備の強化値の方が大きいのでN装備でも十分な戦力強化となります。
詳しくは装備一覧で説明していますが、より上位のレアリティに乗り換える場合にも損をすることはありません。
逆にSR以上の装備はよほど強力なスキルが目当てではない限り序盤の強化はお勧めしません。
メインストーリー10章近くまではR装備で十分です。

快速徴収を行いましょう

玉石を消費することで4時間分のエリア放置ドロップを受け取ることができます。
メインステージを進めるほど効率が増加するので、エリアがクリアできるのであれば
特別な理由がない限りクリアしてから徴収を行いましょう。
現状の最大回数は1日で12回なので2日分を上乗せで獲得できることになります。
一定回数行うと要求玉石も増えていきますが、100までは回す人が多いようです。
民の悲鳴?聞こえんな

競技場で戦闘しましょう

競技場で他ユーザーの最大5人編成との戦闘を行います。
下の任務タブから戦闘回数による競技場デイリー報酬6種類(スクロール有)を受け取ることができます。
任務の「隠れキャラ」は一番上に表示されるユーザーのことです。これを3回倒すことで受け取れる宝箱は運次第で
SSRの装飾や武将が手に入るので、スコアではなくこれを目標にするのもいいかもしれません。

戦闘について

・ユニットが待機した地形に応じて地形効果の補正があり、戦闘能力に大きく影響する。注意点として、同じ地形でも兵種によって補正率が違う。
 例えば草原の場合、騎兵は+20%に対して弓兵は-10%となる。得意地形で戦闘すること、そうなるよう敵を誘導することが重要になる。

・敵はこちらが通常攻撃の攻撃範囲にいるor攻撃を受けることで向かってくるようになる。これはユニット毎に個別判定で、誰かが動いたら全軍突撃してくる、とかはない。
 オトリ役やヒットアンドアウェイが出来るユニットで少しずつ釣りだそう。
  ※通常攻撃の射程が1、スキルの射程が2の敵の場合、スキルの射程に入っただけなら動き出すことはない。あくまで通常攻撃の射程に入ったら、である。

・敵は相性が有利なユニットを優先的に狙う。例えば敵の騎兵は範囲内に弓兵・軍師・歩兵がいた場合は歩兵を狙う。

・広範囲の計略を使うと士気ゲージを大幅に動かすことができ、最大で武力・知力に+20%の恩恵が得られる。手軽なところではR馬謖の軍鼓が非常に便利。

・騎兵は移動力が高い分移動が制限される地形も多く、他ユニットは問題ない荒野や密林でも制限される。槍兵は移動力が低い分制限される地形が少なく、他が制限される山や沼も普通に動ける。
 船上マップでは騎兵・風水師・軍師は移動を制限され、渡し板の上以外は1マスずつしか動けない。
 ただし、野戦スキル持ち(SR張コウ、R除質、R祖茂)はその制限がなく、全ての地形をコスト1で動ける。(城や関所、山でも)
  ※野戦スキルはLV1だと全ての地形が「草原+8%」になる。本来+20%もらえる草原にいても+8%になってしまう。メリットが絶大のスキルだがデメリットがないわけではないので注意。

・敵は基本的に表示の左側にあるスキルから優先的に使う。そのため、相手が1人でも高倍率の単体攻撃より低倍率の範囲攻撃を優先する場合もある。優先スキルでは届かない場合は別。

・スキルのクールタイムは使用した次のターンから数える。CD2のスキルを1ターン目に使った場合、2ターン目にクールタイム2となり、次の使用は4ターン目となる。
 行進スキルのようなクールタイム付きのパッシブスキルはそういった表示がないので、自分で覚えておかなければならない。

・武将と兵士は同じ兵科でなくてもよい。歩兵の武将が騎兵を率いるなども可。武将によって選択可能な兵士は異なるので解放前に確認推奨。(同じ兵科の兵士なら全て選択できるので気にする必要はない)
 武将と兵士の兵科が違う場合、移動や射程は基本的に武将準拠になる。歩兵武将が騎兵を率いても移動力は3だし、弓兵を率いても射程は1。ただし、当然ながら例えば弓兵武将が歩兵を率いて間接攻撃をした場合、兵士は攻撃しない。

・兵士が「移動時に地形の影響を受けない」特性を持つ場合は野戦スキル持ちと同じように全地形コスト1で動ける。騎兵の玉龍軍や闘士の丹陽兵が該当。ただし、野戦スキルと違い地形効果の補正はそのまま。

士気

[味方の士気(味方の陣地数)]-[敵の士気(敵の陣地数)]=X
|X|/2=M (Mは小数点以下切り捨ての整数で|X|>40のときM=20)
X>0のとき味方に+M%の武力・知力ボーナスが付き、X<0の時敵に+M%の武力・知力ボーナスが付く。

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